2020年6月8日月曜日

「Sing a Song」公演は来年に延期。座席シール発行は2020年7月の会費受付期間に行います。

金沢市民劇場幹事会から,2020年5月例会だった「Sing a Song」公演の延期と座席シール発行についての連絡がありました。

「Sing a Song」公演は次のとおり延期されます。

  • 2021年6月18日(金)18:45~ 野々市フォルテ
  • 2021年6月20日(日)15:00~ 金沢市文化ホール

座席シールについては,今年の7月分会費の受付時に発行します。詳細は次のとおりです。

会費は日常の運営費や,少しでも劇団を助けるために,上演量の一部先払いなどにも使われますので,期日での納入にご協力ください,とのとです。

私自身,30年以上演劇を観てきたのですが,これだけ長い期間,生のステージに接していないのは....この30年で初めてのことです。今こそ,演劇鑑賞会の力で劇団を支える時だと思います。

2020年4月30日木曜日

2020年5月の会費受付期間の変更と「Sing a Song」の座席発行について

本日,金沢市民劇場幹事会から,2020年5月の会費受付期間の変更と「Sing a Song」の座席発行の手続きについて連絡がありました。

まず5月の会費受付期間ですが,5月18日~21日に変更になります。

また,次回例会の「Sing a Song」については,現在日程を調整中で,その結果を見極めた後,お知らせしたいとのことです。座席シール発行については,次のとおりとなります。

会費は日常の運営費や,少しでも劇団を助けるために,上演量の一部先払いなどにも使われますので,期日での納入にご協力ください,とのとです。

ちなみに「Sing a Song」には,大和田獏さんが出演予定です。色々な意味で応援したい公演になりました。

よろしくお願いいたします。

2020年3月14日土曜日

2020 年3月「マクベス」例会の中止・延期について

昨今の新型コロナ・ウィルス感染拡大防止のため,3月21日,22日に金沢で行われる予定だった「マクベス」例会の開催が困難となりました。このことについて,金沢市民劇場から以下のとおり,延期する旨の連絡がありました。

  • 2021年3月6日(土)18:45~ 野々市フォルテ
  • 2021年3月13日(土)14:30~ 金沢市文化ホール

会場が変更になりますので,座席シールは再発行になります。4月の受付期間に「マクベス」のローテーションで受付を行います。

金沢
4月6日 D
4月7日 A
4月8日 B
4月9日 C

野々市
4月7日 I
4月8日 G
4月9日 H


 

2020年2月8日土曜日

明日2月9日から こまつ座公演「イヌの仇討」の石川県・富山県での公演が始まります。見どころなどをまとめてみました。通説をくつがえす,超密室ドラマといった作品のようですね。楽しみです。

金沢市民劇場は今年創立55周年を迎えます。その記念例会第1弾が井上ひさし作、東憲司演出、こまつ座公演「イヌの仇討」です。2月9日の金沢公演を皮切りに金沢~富山各地を巡ります。その見所などを,金沢市民劇場「このゆびとまれ」1月号の記事などを中心にご紹介しましょう。

■どんな作品
時代の真実は虚偽と嘘だらけ。果たして,吉良上野介は本当に悪者だったのか、赤穂浪士は本当に義士なのか、忠臣蔵は本当に美談なのか・・・歴史のからくりと人間のドラマ、現代(いま)を鋭く見つめる井上戯曲の神髄が東憲司の手によって再び!


■ものがたり
時は元禄15年(1702)、12月15日の七つ時分。有明の月も凍る寒空を、裂帛の気合、不気味な悲鳴、そして刀に刀のぶつかる鋭い金属音が駆け抜ける。大石内蔵助以下赤穂の家来衆が、ついに吉良邸に討ち入った。狙う敵はただ一人。吉良上野介義央。

ところが、やっとの思いでたどり着いた上野介の御寝間はもぬけの殻だった。上野介は、綱吉より拝領した「お犬様」、家来、側室(お吟)、御女中(お三)たちとお勝手台所の物置の中に逃げ込んでいた。

赤穂の家来が邸内を二時間にわたって三度も、家探ししていた間、身を潜めていたというあの物置で、彼らの心に何が起こったのか。

討ち入りから318年、歴史の死角の中で眠っていた物語が今、明かされる。

■キャスト
吉良上野介 大谷亮介
「劇団壱組印」座長 篠井英介らと「三軒茶屋婦人会」の女形ユニット公演やTV「相棒」等で名バイプレーヤーとして活躍中

お三(女中頭) 西山水木
舞台を中心に、作・演出・振付も。海外公演でも高い評価を得る。読売演劇大賞優秀女優賞受賞
※ 当初、三田和代さんが出演予定でしたが、体調不良のためにやむなく降板することになりました。

お吟(妾) 彩吹真央
元宝塚スター。男役として25年活躍。その後は様々なジャンルに。

お犬様 
初演はラジコンでしたが、今回はパペット(指人形や操り人形)。温かみのある生っぽい犬にしたかったんです(演出:東さん)

■出演者からのメッセージ
大谷亮平
世の中のほとんどの人々がこうだと信じさせられていることを、人生最期の時まで命をかけて真実を探し、考え、戦い続けた人間たちの話です。その仲間たちと、そして観客の皆様と大切な時間が過ごせることを楽しみにして、稽古に励みます。

彩吹真央
物事を一方向からみるのではなく、色んな角度から見定め、相手の考えや立場を想像し理解しりょうとする愛情があれば、この世の争いはすべて無くなる。井上ひさし先生は「イヌの仇討」を通して、その想いを伝えたかったのだと思います。

■再演の感想から
場面転換の全くない、物置の中で繰り広げられるこの芝居は、登場人物一人ひとりの、或いは登場しないながら語られる人物それぞれの立場と心の揺れ、人情の機微が交雑する秀逸な舞台。「赤穂浪士」に描かれる吉良上野介の人物観を変える。必見

現代にも通じる感性と台詞で描かれる濃密な時間は圧巻。大石内蔵助をヒーローとして称えるか、それとも吉良上野介に同情するか・・・という二極的な視点を遙かに超えて、幕府とは何か、世間とは何かという大きな視点を観客に提示する舞台。吉良の視点で社会を俯瞰し、討ち入りの真相を推理小説さながらに暴く筋書きでありながら、登場人物を丹念に繊細に描き上げる素晴らしい脚本。

「お犬様」がかなり大事な部分を占めています。そして、その演技が達者

適材適所に選び抜かれたキャストが配置され、ほぼ全員が出ずっぱり。東憲司の演出は役者だけでなく、本そのものを生き生きとさせていた。ラストシーンも視覚効果を伴い、見ている側が舞台の中に引っ張りこまれるよう。中味が濃く、深く、見応えのある舞台だった。

■こまつ座代表、井上麻矢さんのお話を聞く会「イヌの仇討」舞台づくりウラ・オモテ
2019年12月17日に行われた「聞く劇場」の内容から

  • 「忠臣蔵」というのは赤穂側からみた言い方。上野介の出身地の愛知県西尾市の人たちは「赤穂事件」と言っている。
  • 「イヌの仇討」には、大石内蔵助も浅野内匠頭も出てきません。登場人物10人と綱吉から戴いたおお犬様一匹が炭小屋に入るところから物語はスタート。
  • 元禄時代は江戸時代中期で経済が安定したいた頃。今の時代と似ています(経済は上向きと言われていますが、災害が多かったり、消費税が上がったりでつくられた上向きともいわれる...)。
  • 「仇討ちと心中は江戸の発明」と言われている。
  • 腹を切るというのは、当時の武士にとって悪い死に方ではない。本当に吉良さんは悪者だったのか、仇討されなければならなかったのかを疑問視したのが「イヌの仇討」
  • 何か重要な物事が起きているときに、スケープゴートとして身代わりがでっち上げられる事件があるのではないか、と井上ひさしは「イヌの仇討」に込めたのではと思います。
  • 演出は東憲司さんという若い方。この芝居について「吉良上野介には吉良ならいの言い分や立場があったのではないか。赤穂浪士の仇討は本当に正しかったのかという井上先生のまっすぐな問いかけが目の前に迫ってくるように感じられました。会話とそれによる心理の変化だけでドラマを展開していきます。赤穂浪士の討ち入りに至る事件の経過とその後ろで無責任にうつろう民衆の関心や同情、幕府の意向までを見通し、当時の世相を分析している作品になっている。
  • 多面的な目を持つことの大切さがこのお芝居の一番の狙い。そのような視点を持つことが求められる時代になっていることを感じていただければ面白い観劇になると思います。


# 運営担当 オワリチョウサークルの神田さんがまとめられた記事の中から抜粋させて戴きました。

2019年11月29日金曜日

明日は加藤健一事務所公演「パパ,I Love You!」野々市公演。チラシ等に書かれた情報をもとに,見どころなどをまとめてみました。

金沢市民劇場2019年11月例会 加藤健一事務所公演「パパ,I Love You!」。金沢公演は11月24日に既に終了していますが,明日行われる野々市公演に備えて,「チラシ」や「このゆびとまれ」等から抜き出してみました。

■ひとことで言うと
「喜劇の王様」という異名を持つレイ・クーニーの超スピード・ハイテンション・コメディ!
エリート医師の隠し子騒動で、病院は大パニック?!
2人のライバル医師が熱いバトルを繰り広げ、舞台狭しと駆け回る。

■時間・場所
クリスマスを3日後に控えた、ロンドン、セント・アンドルーズ病院の医師談話室

■物語

  • 病院のスタッフたちは、パーティの話題で持ちきりの中、世界各国から200人もの精神科医が終結する記念講演の日にスピーチをすることになっている主役のデーヴィッドだけは難しい顔で机に向かっている。
  • そんな時,同僚でいまだに独身,出世も見込めない中年医師のヒューバートが現れてくだらないおしゃべりを始める。そのうえ若手医師のマイクや婦長も出たり入ったり。デーヴィッドの頭はイライラするばかり。今日の公演には病院の理事長も出席,妻のローズマリーも夫の晴れ姿を楽しみにしている
  • プレッシャーは大きくなる一方。そこへ突如現れたのは,以前この病院で看護婦をしていたジェーン。デーヴィッドとは18年ぶりの再開。今日はある重大な発言をするためにやってきたのだった・・・。


■見どころ

  • ことばの飛躍,スピード感,そして緩急の自在さ,よくぞここまでやってくれたという満足感いっぱいの舞台
  • 大真面目に嘘をつく,嘘がほころびて,また嘘が生まれる。一度だませても次はだませない。さらにひろがっていく嘘,嘘。そのなかから真実も見えてくる...
  • レイ・クーニーの原作を小田島雄志&恒志(親子)が翻訳。原作の言葉遊びを活かし、さらに日本語の言葉遊びも加えています。2人で翻訳をすることで、ダジャレがブラシュアップ(?)されているようです。

■加藤健一さんから金沢市民劇場の運営サークルの皆さんあての手紙から

  • テーマというものは特にありません。しいてテーマを探すとすれば「人間の欲から生ずる様々な愚かしさを徹底的に笑い飛ばす」という事でしょうか。
  • 笑うという行為そのものの中に絶大な鑑賞価値がある。大きな声で笑う事によってNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きが大変に活性化。
  • 笑いを感動にまで昇華させてこそ,はじめてライトコメディを上演する意味があるんだと思っています。
  • ライトコメディに大切なことは,,まず,全員のアンサンブル,つまり演出力。12名の役者が一糸乱れず,寸分の狂いもなく,絶妙のタイミングで舞台狭しと動き回る事によって,はじめてライトコメディは成立する。次に大切なのは,役者たちの誠実な演技。ライトコメディだからと言って役者が面白おかしな芝居を始めたら,見ている方は白けるばかり。

2019年9月27日金曜日

本日から,劇団民藝「野の花ものがたり」例会。ギリギリになりましたが予習用の情報です

金沢市民劇場2019年9月例会 劇団民藝「野の花ものがたり」が本日から始まります。その予習を兼ねて,「チラシ」や「このゆびとまれ」等から抜き出してみました。

■作品について
  • 鳥取市に実在する小さなホスピス「野の花診療所」と,終末医療の現場から発信する心温まるエッセーやリポート,講演などで多くのファンを持つ徳永進院長をモデルとしたお話。
  • 作者と演出は,金沢市民劇場で数年前に観た「萩咲く頃に」のふたくちつよしと中島裕一郎。徳永さんの『野の花通信』という本に基づいているようです。
  • 診療所を訪れる,さまざまな病気とそれぞれの思いを抱いた入所者たちをユーモアとペーソスを交えて描いた作品
  • 徳永さん(作品中の役名は「徳丸進」)がこのホスピスを作ったのは,次のような思いによります。「内科の勤務医時代,たくさんの患者の死に立ち会ったが,ほんとうに十分な対応や支えができたのかどうか。助けて欲しいと訴える人々を誰でも受け入れ,患者の望むことは何でもしてあげる。そんな場所にしたいと願った」
  • 人の死は終着駅なのか。死は悪者なのか,あってはいけないものか...そういったことも考えさせてくれる作品。
■公演チラシに書かれた徳永進さんの言葉から
  • 医療の場(臨床)では死は日常的な現象。戦時下でない平和時の死とは言え,死のまわりには両者を隔てない悲しみがある。
  • 医者になったころからか,死を前にして身も心も凍てつき,所作も言葉も失う日本人の姿を見てきた。もう少し自由でやわらなか空気を病室に届けることはできないか,と思ってきた。
  • 死については様々な先人たちが表現してきた。詩人,音楽家,写真家,哲学者,,,。演劇も古くから死を大切な課題にしている。独特な表現方法が,死の本質を違う角度から差し出してきたのだと思う。死への案内は,同時に生きることへの案内。臨床は他から学ばねばならない。
  • この劇が,日本人の死への思いに小さな変化を生じる一作になればと思う。

■新聞の記事から(2017年1月26日 毎日新聞)
  • 演出のふたくちつよしは「先生が,生きていることの中に死は含まれているととらえているのが見えてきた。ヒーローもヒロインでもない市井の人がどう死を受け止めていくかを,ドラマチックにではなく描きたいと思った」と話す。
  • 戯曲にするに当たってヒントにした徳永医師のエピソードをコラージュし,想像を膨らませた。夫婦や親子,兄妹といった関係の中で死を迎える姿が丹念な筆致で描かれる。
  • 「もともと家族を書いてきたので,社会も家族の目を通して見ていこうという描き方が好き。生きることと死ぬことに葛藤する人間の姿を芝居にしている。日常のなんでもないことをきちんと伝えた時に,いいドラマが生まれるような気がします」

2019年7月14日日曜日

そろそろ,前進座「裏長屋騒動記」例会ですね。予習用の情報をまとめてみました

金沢市民劇場2019年7月例会 前進座「裏長屋騒動記」がもうすぐ始まります。その予習を兼ねて,「会報」や「このゆびとまれ」等から抜き出してみました。

■作品について

  • 寅さん映画の監督としておなじみの山田洋次さんの脚本による「新作歌舞伎」。
  • 内容は,古典落語の「らくだ」と「井戸の茶碗」を合体させた,前進座を念頭に置いて書かれた「長屋物もの」

◎ものがたり
紙屑屋の久六は,裏長屋の浪人 朴斎とその娘お文に懇願されて,古い仏像を買い付けます。この仏像を蔵屋敷の若侍作左衛門に売ったところ,仏像の腹の中から出てきたのは大金五十両!ところが,朴斎も作左衛門も,自分の金でないから受け取れないと言い張り,五十両を持たされた久六は,行ったり来たりで,良心の大ピンチ

一方,同じ長屋の鼻つまみ者,らくだの馬は,魚屋からまきあげたフグにあたって死んでしまいます。兄貴分の半次は,馬の弔いのためと,久六を巻き込み大家の家に乗り込んで,目を覆う大騒ぎ。そんなある日,作左衛門は藩主・綱正に呼び出され...

◎知っておくとよい情報

  • らくだ・・・役打立たずの大きい物につけたあだ名
  • 井戸の茶碗・・・茶の世界では,「一井戸,二楽,三唐津」というくらいステータスのああるもの。韓国由来の飯茶碗で,利休なども価値を置いたよう。
  • 狂言まわし・・・全体の話を進めるのは正直が取り柄の紙屑屋,久し六。
  • 歌舞伎・・・新作でも歌舞伎。赤緑黒の三色幕を使用。鳴り物は舞台下手の御簾内。太鼓・鉦などにぎにぎしいお囃子が聞こえてきます

■山田洋次監督インタビュー
◎作品に込めた思いは?
「儒教の道徳観に窮屈に縛られた侍と,お天道様が見ている,という先祖から伝わるモラルで生きる庶民。同じ人間でありながら,階級が違うと,物の考え方も感じ方も違うということをくっきりさせたいと思いました。

◎喜劇ですが死を大胆に扱いますね
「らくだ」はとてもナンセンスな物語。死骸には手を合わせるという日本人の伝統的なモラルをひっくり返す,けしからん話です。これを本当にあったことのように物語り,倒錯して異常な価値観の世界に観客を引き込まないと,芝居は面白くなりません。

◎子どもの頃から落語好きだったそうですね。人間国宝の先代柳家小さんにんも新作落語を提供しています。
人間の欠点を楽しく表現するのが落語の芸。喜劇もそうです。欠点を面白がりながら温かく表現する。観客はそれを見て大笑いし,人ごとじゃないなど身につまされる。落語があったから僕の映画,特に「寅さん」はあると思っています。

◎常に底辺の人に温かいまなざしを向けてきました。
落語は貧しさも笑いにする。「おまえ,貧乏だな」」とお互い悪口を言いながらゲラゲラ笑うっていうのかな。今は,そういうことでは笑わなくなってきている。それじゃあ,将来の憂いなく安心して暮らしていける世の中なのか。全くそうじゃない...

■前進座俳優・忠村臣弥さんによる「聞く劇場」(6月13日)の内容から
◎歌舞伎のお話

  • はじまりは400年ぐらい前の「出雲のお国」
  • 内容面では,武士の義理や斬った張ったを描く「時代物(荒事)」と庶民の生活を描く「世話物(和物)」に分けられる。
  • 最近では「ワンピース」も歌舞伎化されている。

◎前進座のお話

  • 明治生まれの河原崎長十郎や中村勘右衛門が,トップの役者だけ人気があって給料が良いという,従来の歌舞伎の世界に疑問を持ち,独立を決める。
  • 1931年に前進座を創立。小山内薫などが作った築地小劇場の前身。命名は村山知義。
  • 戦争中も班に分かれて全国巡演。いちばんひどい時は松本に疎開。
  • 戦後,映画にも出るようになり金銭面で余裕ができ,1987年に,吉祥寺に稽古場のついた劇場を作る。
  • 養成所の時は授業料をこちらが払うが,テストに受かって研修生になると給料が支払われる
  • 今年で88周年。これも全国の鑑賞団体のおかげ。

◎忠村臣弥さんのこと

  • 歌舞伎とは縁のない九州出身です。
  • 高校時代は演劇部に在籍。顧問の先生が鑑賞会の会員で,いろいろな芝居を観る機会があった。
  • 卒業後,どこか入団テストを受けようと相談したら,「文学座とか,俳優座は受からないだろう,前進座なら...」と言われ,今日に至っております。
  • いい役をもらっています。金沢市民劇場でも上演された「山椒大夫」で厨子王役でした。
  • 今回は,若侍役。意外や意外ラブロマンスが...。
運営サークルの皆様からのメッセージも掲載されていました